京都・黒毛和牛専門店イマムラ総業の公式通販サイト。極・和牛の芳醇な味をご堪能ください。

お肉の老舗株式会社イマムラ総業

お電話でのお問い合わせは0120-81-2929までお願いします

京都の黒毛和牛専門店ブログ

「ブログ」カテゴリーの記事一覧

2015.7.13

牛肉のセリ

カテゴリー:ブログ

黒毛和牛専門店 京都・イマムラ総業です。

 

当店の和牛は、市場にて枝肉(骨付き屠体)を落札して、自社内にて脱骨・解体したものを販売しています。

 

今回は一般の方がなかなか目にすることのない、セリのシステムをご紹介します。

 

セリが開始される時間まで、下見室に陳列された上場予定の枝肉を「血統」「産地」「年齢」などの情報が書かれた資料をもとに吟味します。

脂質や肉質をはじめ「性別」もチェックポイントのひとつです。とはいえ、肉牛は基本的に「メス」か「去勢(オスとして出生した牛を去勢手術したもの)」しかないのです。つまり、我々が食している牛肉は基本的には「オス」牛はないのです。意外と驚きではありませんか?

p_about2

いよいよセリが開始されます。自治体や関連団体に認可された業者しかセリでの購買権はありません。下記のようなリモコン式のセリ機で競り上げ方式が採用されています。枝肉重量が約500kgですので、1円ボタンを1回押すと500円、50円ボタンを1回押すと25000円競り上がるというわけです。更に消費税が加算されますので、500kgの牛を2400円で落札した場合、129万6000円の売買が成立したことになります。

20150713_11130120150713_114323

牛肉の場合は、あらかじめ市場側が設定した単価からのセリ上げ方式ですが、一部の青果市場では「生産者が設定した単価からのセリ下げ方式」もあるようです。つまり、セリ下げ方式の場合「一番早く落札の意思を示したセリ人が落札できる」というわけですが、「生産者がセリのスタート値を設定する」というのは、ビジネスの理に最もかなっていると思うのですが・・。

2015.6.23

昭和レトロ

カテゴリー:ブログ

京都の黒毛和牛専門店 イマムラ総業です。

近頃、スーパー銭湯にすっかり押されて姿を消しつつある銭湯ですが、なかでも昭和時代と何も変化がない銭湯も珍しいのではないでしょうか。そんな中、時間が昭和で止まったような銭湯に行ってみました。20150621_21242620150621_211831

 

広告物こそ現在のものですが、天井や体重計や時計などは完全にタイムスリップしたような銭湯です。しかも浴室内には懐かしの「ケロリンの洗面器」が・・。そして、風呂上りに「コーヒー牛乳」を飲みながら涼んでいたところ、中庭を仕切る黒いカーテンに違和感を感じました。「蛍がいます」??なんとそのカーテンの先には幻想的な蛍の灯が・・。20150621_212401

時代が著しく変化する中、このような懐かしい光景がいつまでも残ってほしいと感じるのは私だけでしょうか。

2015.6.22

熟成肉とネーミング

カテゴリー:ブログ

京都の黒毛和牛専門店 イマムラ総業です。

先日、大阪の「熟成肉」がウリのレストランのショーケースに陳列されていた牛肉です。

20150619_181354

私の認識では「単なる真空漏れ」なのですが、これは「熟成」ということができるのか、甚だ疑問です。

また、こんな牛肉も展示中でした。

20150619_181425

「ミカズキ」??一般的に食肉卸売業界では聞かない言葉ですが、外食業界発の部位呼称でも「ザブトン」や「ゲタカルビ」のように浸透してきた言葉もあるので、今後広がるネーミングなのでしょうか。

ちなみに「みすじ」「ヒウチ」「イチボ」「カイノミ」「ラムシン」などの呼称は一般的ですので、肉屋でも通じます。

 

 

< 過去の記事へ

最近の記事へ >